TOP>プロジェクトアーカイブ>アンサンブルズ2010ー共振

本プロジェクトはすべてのプログラムを終了しました。募集などの項目もありますがすべて終了していますので、ご注意ください。

本プロジェクトは、音楽家 大友良英が2008年に始め大きな話題を呼んだ協働プロジェクト『アンサンブルズ』を市民参画型に展開し、水戸芸術館における展覧会を核に街なかへと拡がる、大小さまざまな複数の音にまつわるプロジェクトです。
2010年水戸における『アンサンブルズ』のテーマは「共振」。参加するのは音楽家、建築家、美術家、技術者、地域住民と幅広く、さまざまな人びとの個々のアイデアやエネルギーが「共振」し、水戸の街なかにうねりをつくりだすことをイメージして行います。
関わる人びとそれぞれの個性が、触発しあって従来の音楽の枠には収まらないアンサンブルをうみだし、展示やパレード、特殊コンサート、ワークショップ、ラジオ番組、ネット配信などさまざまなカタチとなって現われます。
大友が自身の音楽性を追究するなかでうまれた『アンサンブルズ』が、美術や音楽といったジャンルの違い、専門家やアマチュアといったキャリアの違いを飛び越えた協働を通し、「人」のなかに、そして「人と人」の間にうみだすさまざまなカタチの「共振」をぜひご覧ください。あるいはぜひ「参加」ください。

大友良英「アンサンブルズ2010ー共振」展覧会風景(2010) 撮影:下道基行


■INDEX
 ●大友良英ステイトメント
 ●大友良英「アンサンブルズ2010ー共振」展覧会概要
 水戸芸術館内特殊コンサート
  ●オープニング特別企画『アンサンブルズ・フェス』
  ●二つの特殊コンサート『音遊びの会』& 『ダブル・オーケストラ』
  ●『アンサンブルズ2010 クロージング・ライブ』
  ●水戸芸術館内特殊コンサートのチケット取扱
 地域連携企画
  ●キックオフ企画『アンサンブルズ・パレード』
  ●『音のあるまち』公募企画
  ●共振プロジェクト
   ○IBS茨城放送によるラジオ番組『大友良英 ラジオ・アンサンブルズ』
   ○水戸のキワマリ荘にある三つのギャラリー・スペースで関連展覧会
   ○第二回大衆浪漫歌劇団和心団特別記念公演『長靴即興演奏』
   ○ネットレーベル『No Disco Records』
 募集情報
  ●ワークショップ『音で遊ぶ』
  ●『ダブル・オーケストラ』出演者
  ●アンサンブルズスタッフまだまだ募集
 ●大友良英プロフィール・ENSEMBLES(アンサンブルズ)とは


アンサンブルズ・マップ」のダウンロードはコチラから




『アンサンブルズ2010―共振』に向けて ― 大友良英

「空間に音を出す。その音が音楽になる。」
僕ら音楽家がやっていることを一言で言えば、たったこれだけのことだ。それも主に前者の音を出すほうが音楽家の担当。後者は聴く人たちの役目だ。聴く人たちのココロやカラダが反応することではじめて音が音楽になるんだと思う。音楽家にできるのはそのちょっとした手助けくらいだ。
『アンサンブルズ』展でいつもわたしがやっているのは、この「空間に音を出す」という仕組みを「音楽への可能性」に向けてつくることなのだ。わかりやすく言うと、僕らは音の出るなんらかの装置や仕掛けをつくり、それを聴く人が、自分たちで自分流に音楽を発見できるような仕組みを作ること。それも今まで見たこともないような仕組みを。特殊コンサートも音の展示も、その意味でみな共通した問題意識からスタートしている。
最初の『アンサンブルズ』展は2008年山口のYCAM。音の展示をするには理想的とも言えるこの施設で、わたしは思う存分これまで考えてきたことを試させてもらった。「アンサンブルズ」の名前のとおりたくさんの人たちとバンドをやるように作品を作るという試みは大成功だったと思う。その試みを実際に自分の住んでいる街に移してみたのが2009年の『アンサンブルズ・休符だらけの音楽装置』展だった。東京を中心に様々な場所で数え切れないほどの特殊コンサートや大小さまざまな展示をやってみた。理想的な空間から、実際に自分の暮らしている不自由な日常の中で、「アンサンブルズ」の発想はどうサバイバルしていけるのかが大きなテーマだった。実際に街に出るというは、自分の理想どおりになんか決していかない。でも逆にその障害から生まれる工夫や新たな人間関係が作品をより生きたものにしていったように思う。
今度はその方法を、自分の住んでいる街ではなく、水戸という街で試すことになった。でもなんで水戸かって? 一番の理由は、『アンサンブルズ』に共鳴してくれた水戸の人たちから熱心な誘いかけがあったからだ。実は、昨年水戸でパレードや特殊コンサートをするなかで何度も水戸に足を運び着々と今回の準備を進めていた。そんななかで浮かんだキーワードが「共振」だったのだ。山口や東京でやった展示から生まれた波が、別の場所にいた人たちの問題意識と共鳴しつつ、やがて新たな波を生む。さらには、そこで生まれた波が、様々な人たちにどんどん伝播し、水戸の地で共振しあいながら大きな波になっていく。この1年間の水戸での経験がそんな様子を予感させるなかで、今回のテーマは「共振」以外にありえないそう思うようになってきた。結果的に、作品そのものにも「共振」の仕組みが縦横に使われることになった。
「空間に音を出す。その音が音楽になる。」
今回はこの二つのセンテンスの間にもうひとつのキーワード「共振」をいれてみた。
「空間に音を出す。その音が様々な経路で予想もつかない「共振」を生む。そして、その「共振」がこれまでに見たこともない音楽になる。」
水戸のみなさん、しばらくの間おじゃましますが、よろしくお願いします。そして水戸以外のみなさん、ぜひ会期中水戸に足を運んでみてください。それもできれば複数回。作品は一時として同じ瞬間はありません。時間とともに変化し進化していく様子も楽しんでいただければ幸い。水戸を知っているみなさんにとっても、知らないみなさんにとっても、きっと新しい発見があると思います。お楽しみに。

【展覧会概要】→終了しました
 タイトル:大友良英「アンサンブルズ2010―共振」
 会 期:2010年11月30日(火)〜2011年1月16日(日)
 主会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー
 参加者:大友良英(音楽家)、菊地宏(建築家)、
     堀尾寛太(展示/パフォーマンス/電子デバイス)、青山泰知(美術家)、
     中崎透(美術家)、矢口克信(美術家)、五嶋英門(美術家)、
     毛利悠子(美術家)、近藤祥昭(サウンド・エンジニア)
     高田政義(照明デザイナー)
 主 催:財団法人水戸市芸術振興財団MeToo推進室
 助 成:財団法人文化・芸術による福武地域振興財団
     財団法人アサヒビール芸術文化財団
 特別協力:水戸商工会議所
 協 力:山口情報芸術センター[YCAM]
     フォスター電機株式会社 フォステクスカンパニーヤマハ株式会社
     株式会社かわまた楽器店GOK SOUNDアサヒビール株式会社
     株式会社リーテム

ギャラリーで展開している各作品を連動させ、自動演奏させるために使用している制御システムは、山口情報芸術センター[YCAM]の開発チームによって設計・プログラム・制作されたものです。それを今回、水戸芸術館現代美術ギャラリーの展示空間にあわせて改訂し、使用しています。



【館内特殊コンサート】
オープニング特別企画『アンサンブルズ・フェス』→終了しました

独自の音楽活動で注目を集めるミュージシャンが、展示作品の奏でる音と共演する異色のギャラリー内コンサート。ステージを設ける通常のコンサートとは異なり、展覧会会場の複数ヶ所が即席のステージとなります。異なるミュージシャンが別々の場所で同時に個々の演奏をしたり、エントランスホールのパイプオルガンを奏でたり、はたまた広場に飛びだしたり……、即興性を多分にふくんだ予測のつかない展開になるでしょう。会場脇にはMeToo推進室によるカフェが出現。地元ミュージシャンによる演奏や、サターンプロジェクトによる楽器自作ワークショップもあり、半日ゆっくりお楽しみいただける特別イベントです。

日時:11月28日(日)12:00〜18:00頃
会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー
出演:大友良英、山本精一カヒミ・カリィテニスコーツ七尾旅人
   梅田哲也山本達久小林幹duny's coke、さいとうゆい
料金:前売2800円、当日3300円  10/28(木)発売開始
   ※小学生まで無料
   ※中・高生:前売り1400円、当日1650円(ご購入の際、学生証の提示をお願いします)



二つの特殊コンサート
『音遊びの会』& 『ダブル・オーケストラ』→終了しました

大友さんの「アンサンブルズ」の考えが反映された、異なる二つのコンサートをセットでお楽しみいただける本展ならではのスペシャル企画。音遊びの会は、2005年より音楽家と知的障害者で即興演奏の舞台活動を各地で行ってきました。昨年好評を得た東京公演につづく遠征公演です。また、『ダブル・オーケストラ』は、二人の指揮者が率いる二つのオーケストラが、ひとつの舞台で即興演奏する特殊コンサート。同じ場でコンダクトする指揮者同士のせめぎあい、指揮者と演奏者との不具合な応酬など、指揮系統の崩壊したステージで、共振、干渉しあう音楽が奏でられます。

日時:2011年1月9日(日)18:30開場 19:00開演
会場:水戸芸術館コンサートホールATM
出演:坂田明、大友良英、イトケン、植村昌弘、Sachiko M、ぴか、音遊びの会、
   一般応募者のみなさま
料金:前売2000円、当日2500円 [全席自由] 11/30(火)発売開始
※小学生まで無料
※中・高生前売1000円、当日1250円(ご購入の際、学生証の提示をお願いします)
※展覧会鑑賞には別途入場券が必要です。
協力:大成女子高等学校


『アンサンブルズ2010 クロージング・ライブ』→終了しました

5名のミュージシャンがギャラリー内の複数ヶ所で作品の奏でる音とともに同時に演奏。本展の最後を飾る静謐なライブ。

日時:2011年1月16日(日) 18:30開場 19:00開演
会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー
出演:大友良英Sachiko M石川高吉田アミ堀尾寛太
料金:前売1500円、当日2000円  11/30(火)発売開始
※未就学児童入場不可。 ※小学生無料
※中・高生前売750円、当日1000円(ご購入の際、学生証の提示をお願いします)
※展覧会鑑賞には別途入場券が必要です。



■チケット取扱 →終了しました
水戸芸術館エントランスホール内チケットカウンター
チケット予約センター Tel.029-231-8000(9:30〜18:00・月曜休館)
※公演中止の場合を除き、一度購入されたチケットの払い戻し、交換などはできませんのでご了承ください。


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【地域連携企画】
キックオフ企画『アンサンブルズ・パレード』→終了しました。

水戸中心市街地を、マーチングバンドからリコーダー隊まで、ジャンルやスタイルの異なるさまざまなチームが思い思いの曲を奏でながら回遊し、街なかににぎわいをもたらします。最終地点の芸術館広場では出演者全員が大友さんの指揮にあわせて壮大なアンサンブルを即興で演奏。個性あふれる参加者の、いりみだれての演奏は必見です!みなさんも街に繰り出し、いっしょに楽しみましょう!

日時:10月30日(土) 14:00〜16:00頃
   雨天の場合は、場所を水戸芸術館回廊などに変更・縮小して行います。
   ※31日(日)には順延いたしません。

会場:南町2丁目〜泉町2丁目の国道50号線を中心とした水戸中心市街地と水戸芸術館広場
出演:ひたちなか市立勝田第二中学校 吹奏楽部、ハーメルンズ〜笛を吹いて歩こう〜
   JOE-BANJO JUG BAND、VIENTO AZUL with FC水戸ホーリーホックを応援する会
   ぴあちぇ〜れ、マーチングバンド クレージュ、おばあちゃんボーイズ
   coco Rococo、ソンテン、水戸こどもの劇場ゆるゆる楽団、metaphysical textiles
   Tail’z、チームかわのべ、チーム227、ザ・ゴールデン・プードルズ
   踊り子軍団 山猫、Cloudy Strings、かわまた どれみ隊、kucchane



『音のあるまち』公募企画 →終了しました

「アンサンブルズ」の考えを基盤に、水戸中心市街地で開催したい音や音楽にまつわるプロジェクトを公募。そのなかから選ばれた次の4つの企画が会期中に開催されます。詳細は会期中に水戸芸術館内で配布する「アンサンブルズ・マップ」でもご覧頂けます。

白鳥建二 『瞬間する音〜見えない目に響く街の風景』→終了しました

全盲マッサージ師の白鳥建二さんがふだん体感している水戸の街を音で表した作品。本人が撮影した写真と書き下ろしの文章からなるお手製の本とともに、白鳥さんが日ごろ通う3つの店舗で展示します。※本の内容は店舗ごとに異なります。

会期:11月30日(火)〜2011年1月16日(日)
会場・鑑賞可能時間:
しらとりマッサージ 水戸市泉町1-7-18
 火〜土 9:00〜21:00、日 9:00〜19:00
 月曜日定休 ※年末年始休み 12月30日(木)〜1月3日(月)
trattoria blackbird 水戸市南町3-5-3
 月〜土 11:30〜23:00
 日曜日定休 ※年末年始休み 1月1日(土)〜1月5日(水)[予定]
木村屋 水戸市南町3-5-3
 月〜金 8:00〜18:00、土10:00〜18:00
 日曜日定休 ※年末年始休み 12月30日(木)〜1月3日(月)[予定]
入場・観覧無料

録音:加藤大和  デザイン:横山さおり  企画協力:小泉晋弥
担当:須藤和也(MeToo推進室)



shogi 『街角一日即興演奏プロジェクト』→終了しました

名古屋のバンドshogiが水戸中心市街地の街角に立ち、ショッピング途中や仕事帰りの人びと、カップルや家族連れなど街ゆく人びとや周囲の環境にあわせ、即興の演奏を行います。この日に街が放つ空気を全身に浴び、太陽の高さや天候に影響を受けながら、ギター、ベース、ドラムマシン、ピアニカ、カシオトーン、鉄琴などによる演奏を朝から夕方まで行います。通りがかりの人びとにご参加いただけるような仕組みもあるかも。

日時:12月12日(日)10:00〜16:00
会場:栗原写真館前 水戸市南町3-3-35栗原ビル
観覧無料

担当:小泉英理(水戸芸術館)、森島沙也香(MeToo推進室)



レイクミシガン×KARABURI-SAWAGIによるライブ&展示『OTO』→終了しました

日常を歌う小さな楽団レイクミシガンによる演奏と、絵と写真の4人組KARABURI-SAWAGIによる展示。cafe PICOで奏でられる一夜限りの『OTO』のアンサンブルをお楽しみ下さい。

日時:12月18日(土)18:00〜22:00(ライブは18:30〜と21:00〜の2回。各約40分)
会場:cafe PICO 水戸市南町3-3-30
入場料:1ドリンク・オーダー制※軽食もお楽しみいただけます。

担当:青山真也、甲高美徳(ともにMeToo推進室)



2U 『NOT〜Nicely out of Temperament わたしのすきなおと』→終了しました

小学校の机くらいの小さなピアノの試作機。ご来場者が自由に調律した音をそのままに、佐賀優子(うたetc.)と仲手川豊(鍵盤etc.)のデュオ2U(トゥーユー)によるミニ・コンサートを開催。ゆらいだ音や調子の外れた音を楽しんでみませんか。

日時:12月11日(土)15:30〜、20:00〜
   12月19日(日)15:30〜、20:00〜
    1月15日(土)15:30〜、20:00〜
    1月16日(日)15:30〜(※各回約60分)
会場:Cafe Zakka Gallery MINERVA 水戸市宮町2-3-38 (スターバックス2階)
入場料:1ドリンク・オーダー制+投げ銭 ※小学生以下無料

会期中はピアノの調律にトライしていただけます。お気に入りの響きをつくってみましょう。 会期:11月30日(火)〜1月16日(日)水・木曜日定休
   年末年始休み ※12月29日(水)〜1月2日(日) [予定]
時間:12:30〜20:00 ※ただしライブなどイベント開催時は体験できません。
入場・観覧・体験無料

担当:甲高美徳、真家優子(ともにMeToo推進室)



お問合せ:水戸芸術館現代美術センター Tel.029-227-8120
     MeToo推進室 info@artmetoo.jp



共振プロジェクト→終了しました

大友さんの「アンサンブルズ」の考えに共振した地域の人々との間で連携企画がうまれました。詳細およびその他の企画については会期中に水戸芸術館内で配布する「アンサンブルズ・マップ」でもご覧いただけます。


IBS茨城放送によるラジオ番組
『大友良英 ラジオ・アンサンブルズ』
→終了しました

大友さんがパーソナリティを務め、『アンサンブルズ2010』のために滞在する水戸をテーマに、地域からゲストを招いて語りあいます。

日 時:10月10日(日)〜2011年1月2日(日)
    毎週日曜 22:15〜22:30
    ※12月12(日)は、番組プログラム変更のため21:45〜22:00に
     時間を繰り上げて放送いたします。
周波数:AM 1197 kHz(水戸)、AM 1458 kHz(土浦および県西)
ゲスト:須藤文彦(水戸市政策研究会代表)、
    矢口克信(小料理喫茶ワシントン店主・美術家)
    白鳥建二(マッサージ師)、
    甲高美徳(グラフィック・デザイナー)ほか約2名
今後の放送予定
11月21日(日)22:15〜22:30 ゲスト:しらとりマッサージ白鳥建二さん
11月28日(日)22:15〜22:30 ゲスト:しらとりマッサージ白鳥建二さん
12月 5日(日)22:15〜22:30 ゲスト:水戸公衆放送小松崎節子さん
12月12日(日)21:45〜22:00 ゲスト:水戸公衆放送小松崎節子さん
12月19日(日)22:15〜22:30 ゲスト:K5ARTDESIGN OFFICE甲高美徳さん
12月26日(日)22:15〜22:30 ゲスト:K5ARTDESIGN OFFICE甲高美徳さん
  1月 2日(日)22:15〜22:30 最終回 ゲストなし
※12月12日の放送は県議選開票特番のため時間が変更となっております。ご注意ください。



水戸のキワマリ荘で関連展覧会『kiwamari ENSEMBLES』→終了しました

『アンサンブルズ2010?共振』に作家やスタッフとして関わる人びとが自ら運営する水戸のキワマリ荘の三つのスペースで関連展覧会を開催。

遊戯室(中崎透+遠藤水城):大友良英×中崎透「Without Records Duo」
spam:五嶋英門「こいつ動くぞ」
Space AFA:大友良英×寺門陽平「Key Hole Room」
       ※※本作の展示は12月4日(土)開始。鑑賞は18:00まで。

日時:11月27日(土)〜2011年1月16日(日)の土日祝、12:00〜19:00
※ただし11月28日(日)および年末年始12月23日(木・祝)〜1月7日(金)は休み
会場:水戸のキワマリ荘 水戸市北見町5-16
観覧料:200円
主催・企画:水戸のキワマリ荘
お問合せ:五嶋英門 zenrahanra@gmail.com

詳細情報はコチラ



第二回大衆浪漫歌劇団和心団特別記念公演『長靴即興演奏』→終了しました

変更日程決定!

出演:大友良英(音楽家)、矢口克信(美術家)
会場:水戸芸術館広場の噴水内
日時:2011年1月15日(日)16:46〜(約1時間)
観覧無料 小雨決行
主催:財団法人水戸市芸術振興財団
企画:大衆浪漫歌劇団和心団、かなりナウいショップ和心団
お問合せ:水戸芸術館現代美術センター Tel. 029-227-8120



ネットレーベル『No Disco Records』

主に茨城で活動するアマチュアによる多彩な音源の発信をめざし、水戸市内の20代若者がネットレーベルを始動! 音源を配信する傍ら、漫画の連載を行っています。
「アンサンブルズ」で知られるO氏の変名という噂が飛び交う謎のooooiieによる楽曲が話題を呼んでいます。
http://no-disco.chips.jp/
主宰:yambabomとkyojakkypink
お問合せ:nodisco.records@gmail.com



【募集情報】
「大友良英『アンサンブルズ2010ー共振』」は、みなさんのご参加とご協力をお待ちしています。

1.ワークショップ『音で遊ぶ』→募集締切ました。

音楽家と知的障害者による即興演奏のワークショップを行っている音遊びの会は、「アンサンブルズ」の源泉とも言える活動です。代表の沼田里衣さんを招き、大友さんとともに自由に「音」を楽しむワークショップを行ないます。

日時:2010年12月18日(土)13:00〜16:00
会場:大成女子高等校 大会議室(水戸市内)
講師:大友良英沼田里衣
対象:小学校4年生以上。演奏経験不問。楽器は貸出も可。
※障害がある方もご参加いただけます。詳しくはお問合わせ下さい。
定員:40名(先着順・要電話申込・12/4(土)〆切)
参加費:1000円
協力:大成女子高等学校
申込:水戸芸術館現代美術センター Tel.029-227-8120



2.『ダブル・オーケストラ』出演者→定員に達したため募集締切ました。

1月9日(日)公演の『ダブル・オーケストラ』のオーケストラ・メンバーを募集。当日の公演前に、大友さんを講師にワークショップ形式のリハーサルを行ないます。

日時:2011年1月9日(日)14:00〜21:30頃(公演時間を含む)
会場:水戸芸術館コンサートホールATM 
対象:アコースティックの弦楽器、管楽器、打楽器または持ち運びのできる鍵盤楽器や各種民族楽器などの演奏者。経験不問。楽器持参。(ヴォーカル対象外、大音量不可)。尚、電気系楽器や自作の特殊楽器の場合は、アンプも含め自前の機器でPAを使わず音が出せ、指揮に即座に対応でき、セッティングに時間と場所をとらないことを条件とします。
定員:100名(先着順・要電話申込・12/19(日)〆切)) 
参加費:無料
申込:水戸芸術館現代美術センター Tel.029-227-8120



縁の下の力持ち!

3.アンサンブルズ・スタッフ募集 →ひとまず終了しました!

10月から2011年1月にかけて行う大小さまざまな「大友良英『アンサンブルズ2010ー共振』」のプロジェクトをいっしょに運営して下さる方・サポートして下さる方を募集します。ご興味とご都合にあわせて相談しながら担当を決めます。
※まずは説明会へお越しください。
活動期間:10月〜2011年1月下旬
活動内容:宣伝広報、パレードの誘導、展示の手伝い、
     特殊コンサートの準備・当日の手伝いなど
対  象:高校生以上ならどなたでも可能です。
     ※無償でのボランティアとなります。
申  込:(a)お名前、(b)年齢、(c)住所、(d)電話、(e)メールアドレス、(f)このプロジェクトで興味のあることをinfo@artmetoo.jpへメール、もしくは029-227-8130(水戸芸術館)へファックスでお寄せ下さい。必ず宛名を「アンサンブルズ係」とご明記ください。


【お問合わせ・お申し込み先】
MeToo推進室
〒310-0905 茨城県水戸市石川1-3785-1 K5 ART DESIGN OFFICE内
info@artmetoo.jp
お電話でのお問合わせは、水戸芸術館現代美術センター(029-227-8120)まで。

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あなたが主役!

アンサンブルズ・パレード 出演者募集 →終了しました!

昨年にひきつづき、水戸の中心市街地で音楽あり踊りありのパレードを開催! 南町〜泉町の50号線を中心としたルートを、参加バンドが思い思いの曲目を演奏しながら回遊し、南町自由広場などで演奏したのち水戸芸術館広場へ向かいます。最終地点の芸術館広場では、出演者全員が大友さんの指揮にあわせて壮大なアンサンブルを即興で演奏します。尚、第2回の今年は、演奏に限らず、踊りや大道芸、仮装なども対象とし、より幅広い層の方々のご参加を募ります。
※「よくわからない」、「迷っている」という方はぜひ説明会へ!
日 時:10月30日(土) 12時30分集合〜16時終了(リハ含む)
    ※雨天の場合は翌日順延
    ※時間は多少前後する可能性がありますのでご了承ください。
場 所:南町〜泉町の国道50号線を中心とした水戸中心市街地と水戸芸術館広場
対 象:歩道を2縦列以内で歩きながら、演奏、踊り、大道芸、仮装などの表現で人びとを楽しませる2人からのチーム。
    プロ・アマ不問。ジャンル不問。演奏の場合は楽器持参。
    ※ただし、BGMとしてCDラジカセなどで音楽を再生する際は
     オリジナルの音源に限ります。
     また歩行者の障害にならないこと。
参加費:無料
申 込:所定の申込用紙に記入し、9月27日(月)必着で下記へ
    郵送またはファックスでお送り下さい。
    水戸芸術館現代美術センター 「アンサンブルズ・パレード」係
    〒310−0063 水戸市五軒町1-6-8  fax: 029-227-8130
    申込用紙はコチラからダウンロード、
    もしくは水戸芸術館を含む「まちの駅みと」※にて配布します。
※応募多数の場合は選考させていただきます。結果は〆切後数日中に発送をもって返させていただきます。



小さなアイデア、拡がるうねり!

「音のあるまち」企画募集 終了しました!
さまざまな方々のアイデアや対話によってうまれ拡がるうねり=「共振」をイメージし、あなたのアイデアを募集します。水戸中心市街地のどこかを会場とした音や音楽にまつわる企画であれば、数週間にわたる展示から単発のライブやトーク、上映会まで形態は問いません!上限10万円の支援を行います。
申込:募集要項および申請用紙(PDFWORD)をダウンロード、もしくは水戸芸術館を含む「まちの駅みと」※2から入手し、所定の申請用紙に記入の上、水戸芸術館現代美術センター「音のあるまち」係まで9月12日(日)必着でお送りください。



説明会 →終了しました!

アンサンブルズ・パレードの出演をお考えの方、スタッフでの参加をお考えの方に向けて、大友さんによる説明会を行います。直接、大友さんご本人に会える数少ない事前の機会です。ご興味のある方はお気軽にご参加ください。説明会会場で参加申し込みもできます。
日時:9月26日(日) 13:00〜15:00
会場:水戸芸術館会議場

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※参考作品
「大友良英ENSEMBLES」山口情報芸術センターでの展示風景(2008)
写真提供:山口情報芸術センター[YCAM]
撮影:丸尾隆一(YCAM)

















2009年アンサンブルズ・パレードの様子
4点とも撮影:大谷健二




[大友良英プロフィール]
1959年生。ギタリスト/ターンテーブル奏者/作曲家/プロデューサー。ONJO、INVISIBLE SONGS、幽閉者、FEN等常に複数のバンドを率い、またFilament、JoyHeights、I.S.O.等数多くのバンドに参加。常に同時進行かつインディペンデントに多種多様な作品をつくり続け、その活動範囲は世界中におよぶ。ノイズやフィードバックを多用した大音量の作品から、音響の発生そのものに焦点をあてた作品に至るまでその幅は広く、ジャズや歌をテーマにした作品も多い。映画音楽家としても田壮壮監督『青い凧』等の中国映画から相米慎二、安藤尋、足立正生、田口トモロヲといった日本を代表する映画監督の作品、横浜聡子等若手監督の作品、テレビドラマ、CFの音楽等、数多くの映像作品の音楽を手がけ、その数は50作品を超える。近年は「アンサンブルズ」の名のもとさまざまな人たちとのコラボレーションを軸に展示する音楽作品や特殊形態のコンサートを手がけると同時に、障害のある子どもたちとの音楽ワークショップにも力をいれている。著書に『MUSICS』(岩波書店)、『大友良英のJAMJAM日記』(河出書房)、『ENSEMBLES』(月曜社)がある。

大友良英のJAMJAM日記 http://d.hatena.ne.jp/otomojamjam/
大友良英 日本語ホームページ http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/

※1[ENSEMBLES(アンサンブルズ)とは]
合奏を意味する「アンサンブル」を複数形にして、アーティスト、音楽家、技術者、企画者、スタッフ、一般参加者など多種多様な個々のひとびとが絡み合い、関連、浸食、反発しあいながら展開する音楽を基調とした大友良英によるプロジェクト。既存の演奏・展示空間だけでなく、生活の場である街中も舞台とし、従来の枠組みにとらわれない重層的・複合的な音楽表現を、コンサートや展示という形態で多数の協働者とともに探求している。

※2[「まちの駅」とは]
街中の情報ステーション。水戸市内には、goodsオーハシ、メガネのクロサワ、一司堂、紅茶館、文化デザイナー学院、京成百貨店、カーブス水戸備前町、水戸芸術館、ビジネスホテルかもした、スロースタイルカフェ・金沢屋、栗原写真館、まちなか情報交流センターの12ヵ所があります。

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